5人家族
毎日山のような洗濯物。
お料理は作っても作っても瞬く間に食べてしまう。
そんなこんなで忙しくしています。
小さい赤ちゃんは軽々と抱っこできる。
と調子に乗っていたら
近ごろ肩が痛くなってきたよ。
日々大きくなっているね。確実に!
お兄ちゃんになった
心配事がいくつかあって、
その中の最大に心配なことが娘の出産。
今回の病院は古くて小さい個人病院。
家から通いやすいからという理由なのだけれど、
設備も古くて、エコー写真が鮮明ではなく、
どれが手足だか、目鼻がどれなのかさっぱりわからん。
赤ちゃんは大丈夫なんだろうか・・・
解消されました。
とてもかわいい男の子です。
朝起きたらお兄ちゃんになっていた3歳児
「赤ちゃんの名前〇〇クン・・・」
娘によると、生まれるまで私たちには内緒という約束だったそうで、
言いたかったのを我慢してたんだねぇ。
出産後の朝食がとても豪華で
私、この病院にしてほんとに良かったわ
と、こんな写真
ホンマに豪華や。
早く会いたい
令和の部屋
古い畳
この江戸時代のような畳の部屋が
ピカピカ
畳だけきれい。
建具と壁の汚いのが気になる。
さて
体調がよくなってきたので描いてみようかな
この額の色がピッタリ
畳を替える
畳を新調したいなぁ・・・
ずっっっっ・・・っと前から思っていたのだけど、
畳っていくらぐらいなんだろう。
片付けなきゃいけないのも面倒だなぁ。
どこに頼んだらいいのかなぁ。
漠然としていたのだが、ついにその時が来た。
アレルギー体質の孫はダニやハウスダストにも反応している。
古い畳にはダニの死骸が溜まっているんやろうなぁ。
冷蔵庫や洗濯機もそうだけど、
大きな買い物はドキドキするねぇ。
電話を手にしてはまた置いて・・・
「オトウサンがかけてやる!」
それもドキドキするけどお願いするわ。
えっ、今日来るって?
正午に?
はや!
畳ってね、ピンからキリまで。
オトウサンとも意見が違う。
あるだけ希望を言って、おすすめをいくつか出してもらう。
結果、アレルギー対策には藁ではなく新素材の床にして、
表はビニールと天然素材のどちらにしよう。
ビニールだから安いってわけではないらしい。
オトウサンは天然素材!譲れない!というので、
中くらいの価格の国産イグサに決めた。
安かったら2階の畳も替えようかと思っていたが、
結構なお値段になったのでヤメだ。
そんなこんなでポンポンと進んで、
営業マンの思うツボ
感じのいい営業マンだったのでヨシ。
寸法を測るのに敷いていたカーペットをめくると
ボコボコにへこんでるなぁ。
ずっと昔に上げてパンパンしたことがあるけど、
敷き方ってこれでいいのかな?
傷だらけだし、縁もめくれてるし。
来週には新しい畳が来る
10年保証
結局ね、病気でもしないと痩せないんだよね。
先日の食中毒で胃が小さくなったことが頭になくて、
大好きなたこ焼きを10個食べて、またお医者のお世話になってしまった。
「センセ、8個目あたりから具合悪くなってきて・・・」
食べ過ぎによる急性胃炎。
「ちょっと最近元気が出なくて。」
「な〜にが元気ないんじゃ〜 たこ焼き8個も食べてんのに!」
いや、センセ、ほんとは10個食べたんやけど・・・
なんて言えませんでした。
食べ過ぎに注意して暮らしております。
ウエストの浮き輪がなくなりましたよ。
とはいえ、以前からたんまり備蓄してあったので、まだまだ肥満の域ではあります。
それはさておき、
10年保証つけますか?
修理したらまだまだ使えそうだった洗濯機の話。
修理してあと5年ほど使う?
いやいや、もう10年ぐらい経ってるので思い切って新しい洗濯機買う!
洗濯機って、
脱水が終わると衣類は遠心力で洗濯槽の壁に絡まってへばりついているよね。
新しい洗濯機は
感動もの!
今さっき洗濯物を投げ入れたみたいな感じにひとつひとつ独立してる。
ほんとに洗濯してくれたの?
水の音してたよね。
常識なの?
家電は10年も経つとどんどん進化するんだよね。
他にも新しい機能がいっぱいで、ワクワクする〜♪
付けません、10年保証なんて。
今年はヤマアジサイがいっぱい花を付けました。
NHKの朝のドラマは
私の尊敬する牧野富太郎先生!
やっとドラマになりましたね。
我が家の庭の
ドクダミの小径
その違い
バーベキューのあと
全力で遊ぶ子どもたち
オトウサンのプランター苺も大成功
楽しい楽しいゴールデンウィークでした。
みんな絵を描くのが好きなので
テーブルに紙とクレヨンを出しておいたら、
好きな絵を描いて楽しんでいた。
さて、どんな絵を描いたのかな・・・
絵はどこに?
きっちり折りたたんでゴミ箱に捨ててあった。
いつ行っても美しく片付いている長男宅。
ほら、そういうことよ。
断捨離が身についてる長男嫁。
絵はその都度写真に収めてるようでした。
いつまでも思い出に浸るゴミ屋敷住人の私・・・
写真に収めても捨てられない鉢花
オトウサン大活躍
オトウサンが、
「明日ユニクロに行ってカーディガンかジャケット買う。」って。
ピアノの横にハンガーラックがあって、冬場はコートや上着類でギュウギュウになる。
そろそろ片付けようと思っていた。
オトウサンの上着、上着、上着・・・ばっかり。
ダウンジャケットだけでも3着あるし、
ジャンパーにジャケットに、おんなじようなのが10着以上もあるやん!
「ぜったい買わんでいいからねっ!」
ダウン3着とジャンパー2着を洗濯機で洗う。
毎年洗ってるから大丈夫。
ところが、いつまでたっても洗濯が終わらない。
見に行くと、
「オトウサンたいへんや!洗濯機がつぶれてる!(壊れてるの意味)」
中身を出してみると
底の回転する丸いやつが外れてひっくり返っていた。
その丸い回転盤を出してみると
「ぎゃー!!!!」
裏側がめっちゃ汚いやん!
いやいや、洗濯槽の洗浄は月1回やっている。
それって無駄やったん?
無駄やったみたいね。
こんな汚い洗濯機で毎日洗ってたってことよ。
夕飯の支度を中断してブラシでゴシゴシ、1時間ほどかかりました。
回転盤を外した洗濯機の底も汚れていて、オトウサンが掃除してくれた。
なんや、ネジ1つで留まってるだけなんやね。
洗濯槽の掃除って、これ外して洗うほうがきれいやないの?
そして無事に洗濯が再開されました。
バーベキューに合わせて、孫たちを喜ばせようとオトウサン・・いやジイチャンの力作。
虫がいる・・・
いっぱい歩いた
庭のモッコウバラが満開
京都に桜を見に行く約束をしていたのが、体調を崩してるあいだに時期を逃してしまった。
ということで、奈良の春日大社にある萬葉植物園に
藤が有名で、まだ早かったけど、じゅうぶん美しかった。
うまく撮れなかったけど。
健脚の友人は私を放ってどんどん行くので、ついていくのに必死。
待ってよ〜 アタシャ病み上がりなんだよ〜
帰ったら足にマメが出来ていた。
スマホの歩数計は1万6千歩!!!
いや〜、よく頑張ったもんやわ。
ところで、
ネギの髭のような根っこの部分が食べられるそうで、
それならば玉ねぎの根もいけるんちゃうかとオトウサン、
きれいに洗ってハイって私に
かき揚げにしてみました。
繊維が切れないので、揚げ時間を長めにしてポリポリになるようにするといいよ。
じゅうぶん美味しく食べられる。
これもSDGs
遠のく意識・・
先月末の月曜日、
あれからもう何ヶ月も経ったような気がする。
あの日、T子と、延び延びになっていたお誕生日のランチだった。
桜が見頃やねぇ。
このあとの悲劇を知らずに呑気にしていた。
お店は予約していなかったので、前に行ったことのある所にしたのだけれど、
なんだか美味しくない・・・
前は美味しかったのに全然味がちがう・・・
でも、T子は美味しい美味しいと食べている。
お店を出たらちょっと気分悪くなり、トイレに行ったのだけど、
あ・・・
遠のく意識・・・
あ〜〜〜〜・・・・・・ ・・〜〜あ〜〜
かろうじて意識は繋がった。
よかった。
しばらく座ってたら治る!と信じ、
ケーキセットはやめてりんごジュースを飲んで、
じゃあね、って電車で帰った。
ところが、
夕方からものすごい腹痛。
オトウサンにお医者に連れて行ってもらい、
車の中で嘔吐
車にビニール袋があってよかった。
食あたりだった。
体調が悪かったんやろうね。
私だけが食べた生魚、アニサキスだったのかもしれない。
お腹が痛くて1週間寝たきり。
翌週から少しずつ動けるようになったものの、なかなか完治せず、
丸々2週間、やっと普通になったような気がする。
まだ2週間しか経ってないのに
長い長い辛い闘病生活だった。
生魚はいやだ〜
もうひとりの友人と花見の約束があったのに、
とうに桜も散ってしまい
藤やね〜
プレゼントに貰ったマニキュア
ぼちぼち頑張るよ〜
法事
三寒四温のこのごろ
また冬が忘れ物を取りに戻ってきた日
義母の3回忌でした
雪化粧の蒜山
大山が美しい
義母の三回忌と、
ご先祖様のどなたかの150回忌も兼ねてということでしたが、
いったい何回忌まで法事するんだろうか・・
いやぁ、豪華な法事でした。
僅かな御仏前とお供え物を持参しただけなのに、
山ほど引き出物もありまして・・
「恐縮するよね・・」
「兄貴は金持ちやからいいんや。」
とオトウサンが言うので割り切る。
コロナの間はどこにも行けてなかったので
コジロウをペットホテルに預けて
二泊しました。
宍道湖沿いのホテルと
老舗の料理旅館
温泉 温泉
それにしても
姪の子供の四兄弟がみんなイケメンに育っていてびっくり。
それから親族はみんな爺さん婆さんになって・・
私もだけど。
義妹がくれた大粒の苺
贅沢して楽しかったのだけど、
やっぱり疲れた〜
コジロウを迎えに行くと
よほど淋しかったみたいで、ペットホテルの扉を開けた瞬間から
「ギャオ〜ン ギャオ〜ン さみしかったよ〜」って叫んでました。
ごめんごめん。