記憶
まぁいいか。
あ、そうだ!
乗ってるだけの私
奈良県吉野 天川村と黒滝村あたり
以前来た時に桜の木があったので、今ごろはきれいかなと
渓谷の水はきれいだけど
桜の花はいずこ
よく見ると、まだこんな状態。
下るにつれ徐々に桜が
里に下りたらやっと満開
こちらは公園のチューリップと桜
助手席に乗ってるだけの私だけど、帰ったら疲れてバタン。
一方、運転のオトウサンは、
このあと散髪に行って、コジロウの散歩に行って、
お風呂で白髪染めもやってました。
花ざかり
粉河寺 (和歌山県紀の川市)
ガラス窓に映る満開の桜
奥に十禅律院という別のお寺があって、
石段の途中で絵を書いていた女性が、
「ここのお庭もきれいですよ」と教えてくれた。
拝観料は¥200で案内もしてくれる。
まわりの竹林を管理する人が次々亡くなり、竹が伸びすぎて、
借景だった和泉山脈が見えなくなったと嘆いておられた。
ビューンと下ってビューンと上る道
ここの谷間が、まぁきれい!
桜でも梅でもなくて、これは桃。
実がなる頃にまた来たい。
今日はバラの花を描いてみた
ヘビーでハード
昨年はあんなこんなでチューリップもパンジーも植えられなかった。
それでもちょこっとだけ春らしい花たちが咲きだしてきて嬉しい。
植えっぱなしのチューリップにも数本、花芽が出ている。
新しい絵の具を買った。
瓶にも描けるというので 、試しに
発色がイマイチ・・
慣れないせいかもしれないが、思うような色が出せない。
透明水彩なら、あれとこれとを混ぜるとあんな色になるのに・・・
今までの概念が覆される。
もっと彩度の高いブルー系にしたかったなぁ
この額はね、
こないだ脳梗塞って言ってた友人からのお誕生日プレゼント。
聞けば脳梗塞ではなくて脳出血だったそうで(本人もよくわかってない)
犬の散歩中に左の手足が痺れてきたらしい。
それでもそんなに緊急のこととは思わず、
帰ってトイレに行ったらズボンが脱げない。
仕方なしにそのまま用を足し、長時間かけて片手で着替えを済ませ、
ご主人が帰ってきたので晩ご飯を作らなきゃと・・・
しかし包丁を持ったが大根が切れない。
ようやくおかしいことに気づいたご主人が、車でお医者に連れて行ってくれた。
「なぜ救急車で来ないんですか!悠長に車で来てる場合じゃないです!」と怒られて、
即、大きな病院へ転送されたというわけ。
日ごろ脳梗塞などの症状はよく聞いていて知っているはずなのに、
こういうときって判断力もなくなるのよねって彼女は言う。
幸いにも一週間の入院、その後リハビリと自宅療養で、
1ヶ月後にすっかり元に戻っていました。
その彼女、
「前から食べたかったもんがあるねん。
またいつ何があるかわからんし、思い残すことがないように」と言うので、
お付き合いしましたけど、
私にはめちゃくちゃハードやった〜〜〜