恐怖の電話
昨日の仕事中、カウンター越しに無理な姿勢で手を伸ばしたら、
押しつけられた右のあばらがミシッと音を立てて、いや、そんな感じで、
「あいてて・・」
あばらにヒビが入ったかな?
息をしたり、体をねじると痛いです。
しかし、この忙しい時期に休むわけにはいかず、
オバアサンのように、そろりそろり。
走っても振動で痛いです
ところで、
実を言うと、
私は電話恐怖症なのです。
もともと会話は苦手で、昔から電話は嫌いだったのだけど、
以前、無言電話が続いたこともあって、ますます恐怖症になってしまった。
でもね、便利になったもので、
近頃はナンバーディスプレイになって、留守電機能もある。
わざわざ電話に出なくても、要件は留守電に入れてくれる。
携帯にだって留守電機能はある。
なのに、要件言わないで「電話して」って、留守電に入ってる。
「私は電話は苦手なので、メールでお願いします。」
とメールで返信したのだけど、次に会ったときに聞いてみると、
「なぁんだ、そんなこと!」と思うような、大した話ではなかった。
メールができない人に至っては、
「kotoさんに電話して出てくれたためしがないわ!」
留守電にも入れないで怒るばかり。
きっと、とりとめもない話をしたかったのかもしれないけど、
私、そういう電話は苦手なのよ。
先日、家で蕎麦を打ってくれたオトウサン
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打ち立てだったけど、
蕎麦粉がイマイチやったのよ。