楽しいことを書きたい
母は父の元に旅立ちました。
「クリスマスに逝くなんてオッシャレやなぁ」って言ってくれた方がいました。
父の時はひたすら悲しかった。
でも今回の母のときは、
「お母ちゃん、よかったなぁ」って、なんだかそんなふうに思うのが不思議。
これからじんわりと悲しみがやってくるのかも知れない。
いっぱい書くことがあるけど、もうちょっとあとで。
謹んでお悔やみを申し上げます。 私も親と別れるときはどうなるかと(母子家庭だったので母は特別?) でしたが兄弟姉妹で笑顔で送れました。あちらの世界は・・・楽園と思います。 旦那さんがお迎えに来られて今頃はきっと・きっと♡ な時を過ごされていますよ。kotoさんの元気な姿が一番の供養だと思います。 by 侘び助 (2016-12-28 14:57)
心からお悔やみ申し上げます。ワタシの祖父は、7月14日に亡くなって、母が「パリ祭に逝くなんて洒落たジイサン」って言っていたのを思い出しました。その母は2・2・6事件の日が命日、さすが軍人の妻らしいこと。いつかは来る日ですけど、現実になってみると後からジワジワきますよ。ご自愛くださいね。 by okko (2016-12-28 15:38)
あまりの驚きで言葉が見つかりません。お母様のご冥福をお祈りいたします、と、ともにお悔やみ申し上げます。kotoさんを東京から(ちょっと遠いけど)ぎゅっと抱きしめてます。体気をつけてね。 by ミラノ (2016-12-28 16:42)
そうなんですねうちの父はお盆の最中でしたそしてとても悲しかった母はまだ存命だけど多分kotoさんと同じように思うだろうなぁと想像します by gonntan (2016-12-28 20:03)
心よりお悔やみ申し上げます。爺も逝った両親のいろんな想い出が未だに思い出されます。寒さ厳しき折ご自愛下さいね。 by 旅爺さん (2016-12-29 05:18)
心からお悔やみ申し上げます。歳が行っても泣きたいときは、女も男も一緒です。どうぞ、佳いお年をお迎えください。 by Baldhead1010 (2016-12-29 11:12)
御母堂様の冥福をお祈りします。合掌。 by OJJ (2016-12-29 17:47)
心からお悔やみ申し上げます。私は子供のときに父を、平成の初めに母を亡くしました。最近ではなくなりましたが、母はたまに夢に出てきました。亡くなった人のことを思い出すのも供養と言えるかもしれませんねでもそれもほどほどにして、はやく普段の元気を取り戻しましょう。 by 裕々 (2016-12-29 20:54)
今年は大変でしたね。来年は飛躍の年になりますように。 by たいへー (2016-12-30 08:07)
心よりお悔やみ申し上げます。今でも親を思い出し、「もっとよくしてあげればよかった」と悲しくなります。風邪などひかぬようご自愛くださいませ。 by せつこ (2016-12-30 17:52)
お母様、安らかに。合掌でやす。 by ぼんぼちぼちぼち (2016-12-30 20:52)
え? なんで? 手術も無事終わって食欲もあるって言ってたのに。。。本当に急で びっくりしました。kotoさんも さぞかしびっくりしはったでしょう?きっと先に逝きはったお父さんが寂しくてお母さんを迎えにきはったんでしょうね。私も父のことのブログに書こうと思いながら4年近く経った今でも書けないでいます。だって 私が入院中に たったひとりで逝ってしまったから。母も23年前に たったひとりで逝ってしまったのに。 2回とも私がやっと会いに行ったら、もうお通夜が始まっていました。親の死に目に会えないなんて、こんな辛いことはないですね。寒さ厳しい折、どうか身体を大切に。 by オバちゃん (2016-12-30 23:14)
お気持ちお察しいたします。やはり寂しいものですよね。お悔やみ申し上げます。 by yoko-minato (2016-12-31 09:58)
年が変わりご挨拶をと思っておりましたなら突然のことに驚いております心よりお悔やみ申し上げますお寂しくなられるでしょうけれどご自愛くださいませ。 by シー (2017-01-01 21:52)
忙しさにかまけて、御訪問もしない間に、kotoさんにとって大変なことが起こっていたのですね。大変遅れてしまいましたが謹んでお母上様のご冥福をお祈り申し上げます。どうかお身体ご自愛の上お過ごしくださいね。 by きまじめさん (2017-01-05 00:35)
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謹んでお悔やみを申し上げます。 私も親と別れるときはどうなるかと
(母子家庭だったので母は特別?) でしたが兄弟姉妹で笑顔で送れました。
あちらの世界は・・・楽園と思います。 旦那さんがお迎えに来られて
今頃はきっと・きっと♡ な時を過ごされていますよ。
kotoさんの元気な姿が一番の供養だと思います。
by 侘び助 (2016-12-28 14:57)
心からお悔やみ申し上げます。
ワタシの祖父は、7月14日に亡くなって、母が「パリ祭に逝くなんて洒落たジイサン」って言っていたのを思い出しました。その母は2・2・6事件の日が命日、さすが軍人の妻らしいこと。
いつかは来る日ですけど、現実になってみると後からジワジワきますよ。ご自愛くださいね。
by okko (2016-12-28 15:38)
あまりの驚きで言葉が見つかりません。
お母様のご冥福をお祈りいたします、
と、ともにお悔やみ申し上げます。
kotoさんを東京から(ちょっと遠いけど)ぎゅっと
抱きしめてます。
体気をつけてね。
by ミラノ (2016-12-28 16:42)
そうなんですね
うちの父はお盆の最中でした
そしてとても悲しかった
母はまだ存命だけど
多分kotoさんと同じように思うだろうなぁと
想像します
by gonntan (2016-12-28 20:03)
心よりお悔やみ申し上げます。
爺も逝った両親のいろんな想い出が未だに思い出されます。
寒さ厳しき折ご自愛下さいね。
by 旅爺さん (2016-12-29 05:18)
心からお悔やみ申し上げます。
歳が行っても泣きたいときは、女も男も一緒です。
どうぞ、佳いお年をお迎えください。
by Baldhead1010 (2016-12-29 11:12)
御母堂様の冥福をお祈りします。合掌。
by OJJ (2016-12-29 17:47)
心からお悔やみ申し上げます。
私は子供のときに父を、平成の初めに母を亡くしました。
最近ではなくなりましたが、母はたまに夢に出てきました。
亡くなった人のことを思い出すのも供養と言えるかもしれませんね
でもそれもほどほどにして、はやく普段の元気を取り戻しましょう。
by 裕々 (2016-12-29 20:54)
今年は大変でしたね。
来年は飛躍の年になりますように。
by たいへー (2016-12-30 08:07)
心よりお悔やみ申し上げます。
今でも親を思い出し、「もっとよくしてあげればよかった」と悲しくなります。
風邪などひかぬようご自愛くださいませ。
by せつこ (2016-12-30 17:52)
お母様、安らかに。
合掌でやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2016-12-30 20:52)
え? なんで? 手術も無事終わって食欲もあるって言ってたのに。。。
本当に急で びっくりしました。
kotoさんも さぞかしびっくりしはったでしょう?
きっと先に逝きはったお父さんが寂しくて
お母さんを迎えにきはったんでしょうね。
私も父のことのブログに書こうと思いながら
4年近く経った今でも書けないでいます。
だって 私が入院中に たったひとりで逝ってしまったから。
母も23年前に たったひとりで逝ってしまったのに。
2回とも私がやっと会いに行ったら、
もうお通夜が始まっていました。
親の死に目に会えないなんて、こんな辛いことはないですね。
寒さ厳しい折、どうか身体を大切に。
by オバちゃん (2016-12-30 23:14)
お気持ちお察しいたします。
やはり寂しいものですよね。
お悔やみ申し上げます。
by yoko-minato (2016-12-31 09:58)
年が変わりご挨拶をと思っておりましたなら
突然のことに驚いております
心よりお悔やみ申し上げます
お寂しくなられるでしょうけれどご自愛くださいませ。
by シー (2017-01-01 21:52)
忙しさにかまけて、御訪問もしない間に、
kotoさんにとって大変なことが起こっていたのですね。
大変遅れてしまいましたが
謹んでお母上様のご冥福をお祈り申し上げます。
どうかお身体ご自愛の上お過ごしくださいね。
by きまじめさん (2017-01-05 00:35)